ご挨拶 / GREETING

SAMURAI FOTO 会長 蓮見 浩明 2012年、アートを目指す写真家が集まり、「もっと写真やプリントが上手くなりたい。世界に通用する作品を作りたい」と話し合ったのがSAMURAI FOTO発足のきっかけでした。現在、私たちはファインアートプリント(芸術作品としての写真)に取り組み、「世界での写真販売を目指す」を目標に会員同士で日々切磋琢磨しています。
海外には多種多様な作品が集まるファインアート市場があり、多くのアーティストが育つ環境になっています。そこにはアイデンティティや文化、技術の激しいぶつかりあいがあります。困難な挑戦ですが、1%の成功は99%の失敗からです。自分を磨くことにチャレンジし続ける。私も含めほとんどの会員がアマチュア写真家ですが、「アーティストを目指したい、ファインアートプリントを研究したい」という夢をお持ちでしたら、どなたでもぜひ私たちと一緒に活動していきませんか。世界で通用するアートとしての写真を目指して、私たちはより多くの皆さんとともに歩んでいきたいと思っています。

SAMURAI FOTO 会長 蓮見 浩明

 

SAMURAI FOTO 副会長 田上 晃庸 いま、日本のカメラメーカーやプリンタメーカーは世界市場を席巻しています。同じくらいに日本の写真も世界アート市場で注目されるべきではないでしょうか。それには何が必要なのかと考えたとき「自分がなぜ写真を撮りたいと思ったのか?」「その衝動の基となるものは何か?」といったコンセプトについてもっと深く考えるべきではないとか感じました。海外のアート市場では、まさにこのコンセプトに価値を見出し、作品を評価しているからです。
デジタル技術の革新によって、誰もが素晴らしい写真を撮ることができる新しい時代が始まっています。これは、いままでアマチュア写真家ではとても挑戦できなかった世界への扉が開いたともいえるのではないでしょうか。そして、日本のプロ写真家が世界へ飛び出していくことを力強く後押ししてくれることにもなることでしょう。私たちは海外アート市場へ挑戦し、この経験を通して新しい写真ライフを提案してきたいと考えています。写真経験やレベルに関わらず、新たな挑戦に興味をお持ちの方はぜひご一緒しましょう。

SAMURAI FOTO 副会長 田上 晃庸