吉田先生と諏訪先生によるキヤノンPRO-1000とアートフォト・セミナー

「PRO-1000、CANONアート紙の実力」吉田 繁 先生

「PRO-1000、CANONアート紙の実力」吉田 繁 先生
吉田先生は海外のポートフォリオレビューで経験してきたことを発表してくださいました。写真は全米ナンバーワン・キューレターに選ばれたこともあるThe Museum of Fine Arts, Houstonのアン・タッカーさん。

「PRO-1000、CANONアート紙の実力」吉田 繁 先生
「アートとは何か」と考えたとき、それは真実ではなく、嘘かもしれない。でも、それは何かを伝えるための嘘であり、それによって社会に何らかのカタチで貢献できることが目標だという。

「PRO-1000、CANONアート紙の実力」吉田 繁 先生
吉田先生が今取り組んでいるプロジェクトは妖怪。モチーフとなる妖怪と背景は合成している。それが違和感なく見えるようにするために細かく露出を変えるなどしてプリントしているという。

「PRO-1000、CANONアート紙の実力」吉田 繁 先生
3段階に露出を変えてプリントしたもの。どれがいいかはこうしてプリントして比べないとわからない。こういうときにPRO-1000とPremium Fine Art smoothはその実力を遺憾なく発揮してくれるそうだ。

動画「2/25 吉田繁先生セミナー・ダイジェスト」


「アートフォトのためのワークフロー」諏訪光二 先生

「アートフォトのためのワークフロー」諏訪光二 先生
アートフォト作品を作るためには「イメージに合う用紙をセレクトする」「プリンターを選択する」ことが重要。その点でimagePROGRAF PRO-1000はダントツにおすすめ。Premium Fine Art smoothは写真のようなチャートをプリントするイメージに忠実な色再現、深い黒濃度・繊細な暗部階調の表現力が素晴しいのがわかる。

「アートフォトのためのワークフロー」諏訪光二 先生
フォトアート作品なのにプリントの保存性が低いと話ならない。顔料インクプリンターはその点の心配がない。会場にはPRO-1000で美しくプリントできる各種用紙のサンプル展示もあり、多様な紙から表現にあったものを選ぶこと、紙に合わせた処理と撮影を行ない、ワークフロー全体で完成に導いていくことを提案されていました。

「アートフォトのためのワークフロー」諏訪光二 先生
ファインアートを目指すなら、まずはたくさん撮ってたくさんプリントする。それが基本になるが、そのうえで、ただ撮るのではなく、「何をコンセプトにして表現しているのか」といういわゆるステートメントに書けるようなものを持つことが大切であると諏訪先生は力説された。

「アートフォトのためのワークフロー」諏訪光二 先生
SAMURAI FOTOのディレクターでもある諏訪先生からはSAMURAIの会員の種類についてもご紹介いただきました。このNPOには用紙のスペシャリストやレタッチの達人、ステートメントの講師もいるので進捗が早く心強い。興味のある方は気軽にアクセスしてほしいといわれた。

動画「2/26 諏訪光二先生セミナー・ダイジェスト」